2.国家試験を受験する場合

受験資格を満たした人が、国家試験に合格することで資格を取得できます。


介護福祉士国家試験を受けるためには、次のような受験資格を満たしている必要があります。

・介護などの業務に3年以上従事している
・高等学校の福祉科福祉コースを卒業している


●介護などの業務に3年以上従事している
3年以上というのは、次のように期間と日数から判断します。
従業期間(資格の対象となる、施設および職種での在職期間):1,095日以上
従事日数(実際に介護等の業務を行った日数):540日以上
※年次有給休暇・特別休暇・研修などにより、実際に介護業務を行わなかった日数は含まれません。
実務経験による受験です。期間と日数については、基本的に筆記試験前日までに満たしていることが必要ですが、例外的に筆記試験前日までに期間と日数を満たす「見込み」がある場合は、「実務経験見込み」として受験することが可能です

●高等学校の福祉科福祉コースを卒業している
NHK学園高等学校などで実施されている通信制を卒業した場合も、この条件に該当します(2008年現在、該当する通信制の学校は6校あります)。

なお、次回も受験する場合には受験票をしっかり保存しておきましょう。その受験票は、「実務経験証明書」「卒業証明書および履修証明書」に代えることができます。

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