2007年05月

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ボランティア活動で介護保険料軽減 厚労省が新制度

07年05月12日

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厚生労働省は、介護支援のボランティアを行った高齢者の活動実績をポイント化し、介護保険料を軽減する「介護支援ボランティア制度」の導入を決め、全国の市町村に通知した。高齢者にボランティアへの参加を通じて「やりがい」をもってもらい、介護が必要な状態になるのを防ぐことになれば、保険給付金の減額にもつながるとみている。
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現在の60歳の方々は高度成長の際にもっとも働いた人々ですよね。
技術も持っていて、まだ働ける方が多い。
そしてこの厚生労働省が打ち出した新制度は、65歳以上の方が介護支援のボランティアを行った際に活動実績をポイント化し、自らの介護保険料を軽減するという制度なんです。
定年退職した人たちのボランティア活動への参加意欲を高める効果も期待しているとありますが、過去に同じような制度を申請した自治体に対して損得勘定でボランティアと自らの介護保険料を天秤にかけるという部分などに一部自治体から反発があったそうですが、これは一部のネガティブ発想な気がします。
もし、人と話をしたり、レクリエーションの指導など苦手な人が介護保険料が少しでも安くなるからという理由で、わざわざボランティアなどをしないと思うんです。
そういう気持ちで始めて嫌々される場合は、施設側が切ればいいし、反対にこれをきっかけに楽しんでもらえるようにするのが制度の成功ではないかと思います。
持ちつ持たれつの関係は、制度が介入される事により事務化され、本来の意志を失っている気がします。


そこを重点的に厚生労働省は考えて行動してもらいたいと思います。


≪参考:Sankei WEB

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